32歳で初めて社会人になった私ですが、38歳でとある不動産会社の取締役に何故か就任してました(笑)
そんなポジションにいたもんですから、採用の面接なんかもやらざるを得ないわけで・・・・・・
で、思い出すのが、初めての不動産屋での退職物語。
何で面接の話から退職の話?って思いますよね?
それは後ほど種明かしします。
で、退職物語に戻りまして・・・・・・
このブログの『32歳の社会人1年生』のカテゴリーにある記事を読んでいただければお分かりいただけると思いますが、なんせ店長が怖かった(((( ;°Д°))))(笑)
恐怖の毎日を過ごしておりましたので、当然、辞めたくなるわけですよ(笑)
もう毎日毎日、今日は辞めるって言うぞ!って思いながら出社してました!(^▽^;)(笑)
で、もう自分では限界だーって思って「辞めます!」って言っちゃいました!
が、店長が即答で「アカーン!お前は辞めさせへん!」と。
なんとまさかの退職失敗!(^▽^;)(笑)
なかなか無いよ、退職失敗って(^▽^;)(笑)
就職できないことはあってもね、辞めますって言って辞めれないのは、ホンマなかなかないんちゃいますかね?(^^ゞ
でもね、やっぱり恐怖の毎日は、変わりないわけですよ。
もう逃げることしか考えてませんでしたね、今思うと。
で、数か月後に2回目の「辞めます!」
が、またもや退職失敗!((>д<))(爆笑)
店長「アカーン!まだ辞めさせへんぞ!今辞めたら、お前ダメになるわ!」って。
いや、もうね、なんつーの?
悪魔に見えたよね、店長が(°д°;)(笑)
ん?悪魔?
いやでも、悪魔って正直見たことないから
悪魔に見えたはウソです(^▽^;)(笑)
なんか、怖い物体に見えた!
うん、これが正解!ヘ(゚∀゚*)ノ(笑)
でもねぇ、ホンマにね、今振り返って考えるとねぇ、あの時辞めさせてくれなかった店長に感謝ですよ。
何故か?
それは後日の続きで・・・・・・・・