32歳で不動産業界に社会人1年生として飛び込んでから約2年。
ほとんど毎日罵声を浴びせられながらの日々に別れを告げて、晴れて2社目の分譲マンション管理会社へo(^▽^)o
で、そこで衝撃の言葉を耳にすることになるのだ!
不動産屋で約2年、一応社会人としてやってきたわけだが、電話応対などはまだまだヒヨっこなわけでね。
っつーのも、電話の相手が大多数、個人さんで、取引先の企業に電話!なんてシチュエーションは皆無だったのよ。
が、何がどう転んだのか分かりませんが、この2社目の分譲マンションの管理会社、全国規模の会社なもんだから、電話の相手がこれまでと全然違うわけよ。
もちろん、新卒も採用するような会社なもんだから、新人教育もちゃんとされてるわけ。
そこに34歳のおっさんが入ったもんだから、もうキョドってる(挙動不審)わけさ(^▽^;)アハハ
もう1回言っときますが、私、32歳で社会人1年生っすからね!(笑)
新卒で入った25歳の青年の方が、社会人的にはもう大先輩なんすよ(^▽^;)
で、そんな大先輩が電話しながら言いました。
「頂いたお電話で恐縮ですが・・・・・・・」
えっ?何それ?今の?
\(◎o◎)/!
そ、そ、そ、そんな切り替えしがあったの?
カッケー(≧∇≦)キャー♪ステキー(*⌒∇⌒*)
センパイ!惚れてまうやろ~~~(*゚ー゚*)ポッ
それまでも掛かってきた電話で、あ、そうそう思い出した!ついでにって場面、そりゃありましたよ。
でもねぇ~これは知らんかったなーーーー(^▽^;)
そりゃ、今じゃ極普通に使ってますが、いやぁ~あん時の衝撃は凄かった!(笑)
遅々とした歩みですが、おっさんは日々進化しているのです!(^o^)丿