【注意】
今回は衝撃的な場面の表現がありますので、心臓の弱い方や血関係の話が嫌いな方は読まないで下さいね。
何を隠そう書いてる私も当時のことを思い出して、昨日は寝付けませんでした(;´▽`A“(笑)そんな話です・・・・・・・・・・・
では、本題。
救急病院で、夜間の警備兼受付のバイトをしてた時代の話です。
確かにここは救急病院です。
でもですね、何でもかんでもすぐに対応できるわけじゃないんですよね(;一_一)
その日も、そんな方がいきなり受付にやって来ました。
「これ、何とかしてくれ!」
と言いながら私の前に人がやって来ました。
「これ」っていうのが、指!
皮一枚でぶら下がってました。
いきなり、そんな状態が目の前に展開されたもんだから、内心
『げぇーーーーーーっ!\(◎o◎)/!』
っすよ( ̄ー ̄;
もう心臓バクバクですわ。
で、緊急手術なんてできる病院じゃないのは分かってましたが、所詮こっちはバイトっすからね。何の判断もできないので、まずは看護師さんへ連絡。
流石は、看護師さん。
そんなの目の当たりにしても、案外冷静なんっすよね(;一_一)
で、「ここじゃ無理だから、救急車呼んでくれる?」って言われました。
でも、こっちは
『ア゛ーーーーーっ!((((((ノ゚⊿゚)ノ』
って状態なんすよ。
「わ、わ、わ、分かりました!(((゜д゜;)))」
と言いながら119番!
つ、つ、繋がらない!
( ̄□ ̄;)!!
気を取り直して
もう1回119番!
つ、つ、繋がらない!
( ̄□ ̄;)!!
あ゛っ!
( ゜▽゜;)
199番押してました!
┐(‘~`;)┌
ヘ(__ヘ)☆\(^^; ソラ、ツナガランヤロッ!(笑)